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【文アル】錬金術師と言ったら [文豪とアルケミスト]

もちろんアトリエシリーズですよね!
文アルを始めてから、どうしても司書のイメージにアトリエのほんわかした、ゆるふわ日常系錬金術師がチラついて…
結局我慢できずに軽率にクロスオーバーやっちゃいました

帝國図書館の錬金術師
錬金術師の補修

DMM系では初、男性主人公で考えてみました。
女性だと一部の文豪がゲーム内とは異なる対応をするんじゃないかと…思いまして…。

文学とはこれっぽっちも縁のなかった錬金術師が、能力的に適任だって事でいきなり特務司書押し付けられちゃう話です
最初はアトリエ帰るー師匠の所帰るーって騒ぎますが、面倒見良すぎてめっちゃお人よしだから、文豪たちを放っておけなくて結局とどまっちゃうっていう。

だって強制的に参加する初期文豪が秋声ですよ?
どうせ僕なんか…
とかそんな事言っちゃう人放っておける訳がない←
後釜が見つかるまでの繋ぎで~とかうまい事言い含められて、結局図書館に留まって…
その後任意で選ぶ文豪も、まったく知識がないから館長とネコに唆されるまま重治さんを選んじゃって、安定の精神不安定←
しかも割とガチで心病んじゃって悪夢にうなされて飛び起きるの見たら、そりゃ放っておけないですよ
ほっとけない、で面倒見てるうちに手のかかる文豪が次々増えていって、藤村が来た辺りで諦めます

最終的には帝國図書館内にアトリエを作って、文豪たちから依頼を受けたり潜書や補修を行ったり…という特務司書ライフをエンジョイしていく事に…

まだまだ序章どころかプロローグにすらたどり着いていませんが、細々と続けていく予定~
近々MFLの小説と一血卍傑の首切られ組小説もアップ予定です(*´▽`*)
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